男性専門ファッションコーディネート・オーダースーツ

2019/01/10

お客様からの言葉だけでなく、真の要望に耳を傾けるケーススタディ!!!

こんばんは!

 

麻布十番駅徒歩1分、TV取材もされるモテさせスタイリストが

 

提案するプライベートオーダースーツサロン

 

X-STYLE@大竹光一です!


 

 

以前の記事で体型補正の重要性を書かせてもらったんですが

その中でお客様からの言葉だけでなく、真の要望に耳を傾ける

と言うことを書きました。

 

「肩が合っていない気がするので大きくしてくれませんか?」と言われた時に、

安易に肩を広げるのではなく、

”なぜ肩が合っていない気がしているのか?”

という点にフォーカスして原因を探っていきます。

 

 

詳しくは既製品では絶対に消えないシワを消すのがプロの技!!の記事をどうぞ!

 

今日はお客様のお直しの依頼の中で、その最たる例が出てきたのでシェアします!

 

下の写真のグレーのジャケットの肩を直したいということで


 

ご依頼を受けました!


 

「肩の前側はちょうどいいが後ろが余っているため、小さくしたい」

 

というのがお客様の依頼でした。

 


 

確かに指で摘んでいる部分は空洞なんですが、


 

肩を小さくすべきか?

 

ここが葛藤です。

 

ちなみにあなたならどう判断するでしょうか?

 

肩を小さくするということはサイズが変わるということですね!

 

サイズが変わる=着心地が変わる

 

ですから、肩を小さくすると着心地が変わってしまいます。

肩に伴ってアームホールのサイズも変わるからです

しかも肩の前側はジャストサイズなので、

肩を小さくすると腕を動かしづらくなってしまうかもしれません。

 

 

ところが解決策はジャケットを持って袖を先を見たときにわかりました。

急ぎのお直しだったので写真は後日追加しようと思いますが、

結論として、袖の向きが合っていませんでした。

 

日本人は前肩の方が多く、腕が前向きについているイメージです。

 

下の写真だとわかりやすいのですが、袖のラインがまっすぐ下でなく


 

袖先に向かって前にいっています。

「袖が前に振られている」という表現をします。

 

これは日本人の体で自然な形なので、

日本人に合わせたジャケットは大抵が袖が前に振られているんです。

 

ところがこのジャケットは袖が割と後ろに振られていたため、

着る人の腕と袖の付き方が合わず、


 

赤い部分のシワが生まれてしまったんです。

 

つまり、肩が小さいわけではなく、袖の付き方の角度が着る方に合っていなく

肩の後方が浮いてしまい、空洞ができてしまっていました。

 

おそらく撫肩の補正も少し強めに入れた方が身体に合ったのかと思います。

 

 

グ○ーバルスタイルなどのパターンオーダーのお店では

体型補正の技術がないため、このケースでは肩を小さくしていたかもしれませんね。

 

かなり専門的で伝わらない部分もあるかと思いますが、

実際のスーツのサンプルとトルソーを使うととてもわかりやすいので

興味がある方は遊びにいらしてください!

 

体型補正を知って買い物するのと知らずに買い物するのでは

着こなしに大きな差が出て、それが結果ムダな買い物に繋がるので

大きな違いです!

 

標準体型の方の方が世の中少ないですから

スーツは自分の身体に合うものを仕立てるに限ると思います。

 

男が投資すべきものの選択基準

1.人の持つ情熱と、職人技によって作られている

2.使うほどに味わいを増し、将来的にも価値がある

3.オリジナルであり、唯一無二のプロダクトである

 

(世界一ハイクオリティなメンズ誌THE LAKEより抜粋)

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます!

 

明日は2月2、3日に行われるゼクシイのイベントに出展することになったのでそのお知らせをさせていただきます!

 

以上、お客様からの言葉だけでなく、真の要望に耳を傾けるケーススタディ!!!でした!

 

 

〜大事なお知らせ〜

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