センスがない男性は要注意!?服の寿命は2年
こんばんは!
婚活・恋活、モテたい男性のためのデート服スタイリスト大竹光一です。
今日はセンスがない男性は要注意!?服の寿命は2年をお届けします!
Contents
- 服にも寿命や賞味期限がある
- 服の寿命の一般的な目安は?
- センスがない男性は要注意!?服の寿命は2年
- モテる 男性は服に時間とお金を投資する
服にも寿命や賞味期限がある
年末年始はご自宅のクローゼット整理の仕事を受けることがあるのですが、よく起きるのが
何年前に買ったかわからない服で、しかも何年も着ていない服の多さ。
着るわからないのに「いつか着るかもしれないから」と、とっておく男性が多いのですが、服にも寿命があります。
食べ物はダメになるからわかりやすいですが、服は時間が経っても着ようと思えば着れますね。
しかし、2〜3年前の服を上手に着られるのはセンスがある男性だけです。
センスに自信がない男性が寿命が切れている服を着ると、古臭くダサくなるだけです。
服の寿命の一般的な目安は?
服の寿命はそもそもの素材、着用頻度や洗濯回数などによって異なりますが、およそ2~4年といわれています。
それぞれのアイテムごとの耐用年数の目安を載せておきますね。
- ウールコート…5年
- ダウンコート…3~4年
- ジャケット…3年
- ニット…2~3年
- シャツ…2年
- デニムパンツ…2年
- Tシャツ…2年
- スウェット…2年
あくまで目安です!
センスがない男性は要注意!?服の寿命は2年
先述の服の寿命を見てもらうとわかる通り、コート以外の服の寿命はほとんど2年、長くて3年です。
しかもあくまで耐用年数の話で、トレンドや流行を抑えたい・若く見せたいとなると寿命はもっと短くなるので、服の寿命は2年だと思った方がいいです。
ちなみに女性のファッションとなるともっとサイクルが早く、1年で服のシルエットやデザインなどが変わるので寿命は1年です。
結論、男性の服の寿命は2年です。(ただしオーダーメイドの服は別です)
それから1年に一度も袖を通していない服は捨ててください。
断言します、どうせその服は着ません。
新しいモテる服を揃えてください!
モテる 男性は服に時間とお金を投資する
モテない男性に限って服への投資感覚がなかったり、寿命切れの服を着続けたり、髪型のセットなどをおろそかにします。
すると女性から断りをくらって婚活で失敗します。
モテないにはモテない理由があり、婚活で失敗するにも理由があります。
モテる 男性はモテる理由があり、時間とお金を投資しています。
着れる服→×
女性のウケがいい服→○
ですから服の寿命を守りましょう。
絶対に結果が出る男性の服装術
男性の服の寿命は2年。
1年に一度も袖を通していない服は捨てる。
女性にモテない服は潔く捨ててください。
めんどくさがらず髪型のセットを覚えてください。
それが当然のようにできるとどこにいっても、女性からウェルカムなモテる体感を得られるようになります!
以上、センスがない男性は要注意!?服の寿命は2年でした!
最後までお読みいただき、ありがとうございます!
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