男性専門ファッションコーディネート・オーダースーツ

2018/05/07

スーツの寿命って?長持ちする付き合い方!!!

こんばんは!

 

麻布十番駅徒歩1分、TV取材もされるモテさせスタイリストが

 

提案するプライベートサロン

 

X-STYLE@大竹光一です!

 


 

スーツを仕立てていて最も多く聞かれる質問の1つが

 

「スーツの寿命ってどれくらいなんですか!?」


です。

 

世のビジネスマンの多くの方が気になる部分ですよね!

 

当然、スーツも一生着続けられるわけではなく、寿命があります。

 

寿命や長持ちを意識した着方やオーダーの際の判断基準にするのも、

上手な買い物と言えますね。

 

スーツは中身が大切!!!毛芯(キャンバス芯)と接着芯!の記事

で具体的に解説させてもらったのですが、

スーツは生地や縫製によって寿命がずいぶんと変わります!

 

今回は一般的にスーツやシャツがどの程度の期間もつのか

を紹介していきます。

 

■一般的な使用状態での目安

 

実は衣類には法律で耐用年数が設定されています。

ご存知でしたか?

 

一般的にビジネスで利用するYシャツや、

肌着として使われることの多いTシャツなどは耐用年数が2年です。

 

そして夏物のスーツは3年、冬物のスーツは4年と定められているんです。

 

 

 

ちなみに「耐用年数」とはカンタンに言うと

「最低限の品質が保たれる期間」のことで、賞味期限みたいなものですね。

 

夏物のスーツの場合ですと、市販化されているものであれば

最低3年は品質が保たれる作りをしなければいけません。

 

縮んでサイズが不自然になったり表面が変色してきたりするなどは

品質としての寿命であり、着られなくなるということではありません。

 

大きく変形したり破れたりし、着られなくなるような

物理的な寿命を迎えるのは5年10年ともっと後になります。

 

 

ただし、これはあくまで目安です。

 

質や素材、着方などによっても寿命は変わってきます。

 

■使い方次第で寿命は変わる

 

スーツやシャツはどんなに丁寧に扱っても

汚れが積み重なったり、生地が伸びたり擦れたりして寿命が縮まります。

洗濯でももちろん生地を傷めることになりますので寿命を縮めます。

 

クリーニングなら大丈夫と思っている方もいるかと思いますが、

実はクリーニングも特殊な洗浄方法を用いているので、

衣服にダメージがあります。

 

とはいえ、定期的なクリーニングは必要です。

 

寿命を延ばすためには、まず使用頻度を減らすことが大切です。

 

1日着たら2日休ませる

 

が基本です。

 

スーツは1つ2つあれば十分だという方もいますが

それではすぐにダメになってしまいます。

 

毎日着る方は最低3着は必要ということですね。

 

またスーツはこまめにブラッシングを行うことで、

洗濯やクリーニングの回数を減らすのも対策の一つとなります。

 

■使わなくても寿命が縮むことがある

 

ここで1つ疑問が出ますよね!

「使わないスーツやシャツは品質が保たれ長持ちするか?」

です。

 

これも絶対ではありません。

利用頻度が少なければ寿命は伸びてきますが、やはり空気に触れている以上

 

少しずつ劣化は進みます。

 

また、クローゼットなどあまり空気に触れない所にしっかりと保管した場合でも、

ギュウギュウ詰めに保管したり、ダニや細菌が混入したりすると

寿命が縮んでいきます。

 

ほとんど着ない場合でも、余裕のあるスペースで保管する、

ダニや細菌を駆除する薬を置く、

定期的に外に出しブラッシングをするなど


メンテナンスが大切になってきます。

詳しいメンテナンスについてはコチラ

 

 

 

ということでスーツの寿命について今日は書かせていただきました!

参考になれば幸いです!

 

 

質の良いものを大切に長く着る

 

この考えができるようになると紳士としての魅力が増していきますよ!

 

以上、スーツの寿命って?長持ちする付き合い方!!!でした!

 

〜大事なお知らせ〜

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